すべてをデザイン

デザインと生活

皆さんは生活の中にあるデザインを意識していますか?もしかすると、意識していない人もいるかもしれませんし、そんなことよりも使えればなんでもよいという人もいるかもしれません。
しかし、デザインは生活の中に必ず必要です。その理由は一体どこにあるのでしょうか。私が思うに、それが生活にあることにより生活が豊かになります。
たとえ、同じ機能であったとしても、見た目、手触りが違うだけで随分と印象が違うものになるのではないでしょうか。

また、自分のお気に入りのものを所持しているという満足感も味わうことができます。よく周りを見てみますと物が大量にあふれています。
その中で自分に合ったものを見つけるためには機能性以外のものから探すのも一つの手かもしれません。

デザインと機能性の関係

学生時代の友人でおしゃれにこだわっている友人がいました。しかし、少々奇抜すぎる面も正直ありました。例えば、真冬なのに上がコートで下がハーフパンツというように。
友人の言い分としては上が重い分、下を軽く見せたかったらしいのですが、傍から見ている限りではチグハグにしか思えませんでした。
このようにデザインというものは常に機能性と結びついていなければならないのです。例をあげるならば、皆さんがよく履いているジーパンです。

ご存知のとおり、もともとテントの生地を利用してできた服という経緯があります。最初はおしゃれ目的ではありませんでしたが機能性が高いため、徐々に広まっていきました。
これは一例に過ぎませんが、このことからもデザインは機能性と密接に結びついているべきなのです。

家具のデザイン

私はインテリアが好きで休日など、インテリアショップをよくはしごしています。その際に気づいたのがインテリアのジャンルごとに背景知識がありそれを理解しないと自分の望みどおりのインテリアにはならないということです。
例えば北欧系インテリアは日照時間が少なく、冷涼な北欧で生まれました。これらのコンセプトは白が基調であり、カラフルさをなるべく押さえ落ち着いた色にするということです。
あと、自然な木目を生かした家具を作るということです。

もう一つのジャンルである、ミッドセンチュリーは1950年代に米国で生まれたという背景から、どこか楽観的で色彩をたくさん使用したカラフルなデザインです。
このようにデザインの裏にある背景を知ればコーディネイトに迷うことなく、進められるでしょう。